この記事でわかること

  • マネーフォワードMEを使い始めたきっかけと以前の家計管理との違い
  • 銀行・クレカ・証券・ポイントまで全て連結させる正しい使い方
  • 「現時点で使い過ぎているかどうか」がわかる革命的な変化
  • クレジットカード連携が最強の理由
  • 無料版は連携4件までという制限の実態
  • 「隠さず全て連結させる」という重要な注意点
  • 現金を使わないことが家計管理を続けるコツである理由

「なんとなくお金が減っている気がする」以前の私がまさにこの状態でした。

家計簿アプリを使ってみたものの、毎回手入力する手間が続かず挫折。そんな時に出会ったのがマネーフォワードMEでした。

口座・クレジットカード・証券口座・ポイントまで全て自動で連結できるこのアプリを使い始めてから、家計管理の質が根本から変わりました。

なお、家計管理そのものをどう始めたかについては、こちらの記事にまとめています。

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マネーフォワードMEを使い始めたきっかけ

ねーねー

家計簿アプリって、何回やっても続かないんだよね…

シーマくん

その原因は手入力だよ!自動で記録される仕組みにすれば、続けようと思わなくても続くんだ!

以前は普通の家計簿アプリを使っていた

マネーフォワードMEを使い始めたのは約1年前です。

それまではダウンロード数の多い一般的な家計簿アプリを使っていました。しかし手入力の手間が続かず、気づいたら更新が止まっているという状況を繰り返していました。

「口座情報が連結できる」という衝撃

マネーフォワードMEを知ったきっかけは、「口座情報やクレジットカード情報が連結できる」という情報でした。

手入力なしで自動的に収支が記録される——この仕組みを知った瞬間に「画期的だ」と感じ、すぐに使い始めました。


実際の使い方・設定

銀行・クレカ・証券・ポイントまで全て連結

現在マネーフォワードMEに連結しているサービスは以下の通りです。

カテゴリ連結しているもの
銀行口座メイン口座・サブ口座
クレジットカード使用している全カード
電子マネー使用している全サービス
証券口座使用している全証券口座
ポイント楽天ポイント、Amazonポイントなど

重要なのは「隠さず全てのサービスを連結させること」です。

一部だけ連結させると、把握できていない支出が生まれて家計管理に抜け漏れが出ます。全て連結させることで初めて、正確な収支の全体像が見えます。

楽天経済圏を使っている方なら、楽天証券・楽天カード・楽天ポイントをまとめて連携させることで、より正確に把握できます。

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2日に1回〜週1回は確認する

確認頻度は2日に1回、少なくとも週1回は確認するようにしています。

確認する時に特に意識していることが、「不明な決済になっているものを早めに処理すること」です。

アプリが自動で支出を分類しますが、認識できない決済は「?」として表示されます。これを放置すると後から何の支出かわからなくなるため、早めに確認・修正する習慣をつけることをおすすめします。

最強の機能はクレジットカードとの連携

マネーフォワードMEの機能の中で最も便利だと感じるのがクレジットカードとの連携です。

クレジットカードで支払いをするだけで、以下が自動で行われます。

  • 毎月引き落とされる固定費を自動記録
  • 支出を「食費」「日用品」「娯楽」などに自動分類
  • 利用金額・利用日・店舗名が自動で表示

利用用途を自分で書かなくても、ほぼ全ての支出が自動で整理されます。


使ってみて変わったこと

「使い過ぎているかどうか」がリアルタイムでわかる

マネーフォワードMEを使って最も変わったことは、「現時点で使い過ぎているかどうかが把握できるようになったこと」です。

以前は月末になって「今月使い過ぎた」と後から気づくパターンでした。しかし今は月の途中でも現在の支出状況がリアルタイムでわかるため、生活水準が上がりすぎないように途中で調整できます。

「月末に後悔する」から「月の途中で調整できる」への変化は、家計管理において革命的な違いです。

にーにー

月末に気づいても、もう遅いもんね…

シーマくん

そう。気づくタイミングが早いほど、打てる手が多いんだ!

無駄遣いが一発でわかる

使い始めてすぐに気づいたことがたくさんありました。

「自分はこんなところにお金を使っていたのか」という発見が初月から次々と出てきます。

早めにアプリを導入することをおすすめします。 使い始めるのが早ければ早いほど、無駄遣いに気づくのも早くなります。

資産の把握が「雑」から「きっちり」に変わった

マネーフォワードMEを使う前の資産把握は、正直「なんとなく」の状態でした。

今は銀行残高・証券口座の評価額・ポイント残高まで全て一画面で把握できるため、正確な総資産がいつでも確認できます。

資産を正確に把握できることで、「この支出はできる・この支出はできない」という判断が迷わずできるようになりました。 家計管理と資産形成が相乗効果で機能し始めています。


無料版と有料版の正直な違い

無料版の最大のデメリットは「連携4件まで」

無料版の最大のデメリットは、連携できるサービスが4件までという制限です。

2022年12月に10件から4件へ変更されて以降、この制限が続いています。

ねーねー

4件って、けっこう少なくない?

シーマくん

そうなんだ。メイン銀行・サブ銀行・クレカ2枚で、もう上限だよ。証券口座もポイントも入らないんだ!

銀行口座・クレジットカード・証券口座・電子マネー・ポイントを全て連結しようとすると、4件ではすぐに上限に達します。連結できないサービスがあると、その分の支出が把握できず家計管理に抜け漏れが発生します。

無料版有料版(プレミアム)
連携できる数4件まで無制限
データ閲覧期間過去1年分制限なし
一括更新使えない(1件ずつ手動更新)使える
広告ありなし
予算設定制限あり無制限

※現金管理用の「財布(手入力)」は4件のカウントに含まれません。

有料版は「自己投資」と割り切る

現在は有料版(プレミアム)を使っています。無料版を使った後に切り替えましたが、有料版に変えて正解でした。

料金は月額500円程度です。自己投資だと割り切って有料プランに加入することを強くおすすめします。

月500円の投資で家計管理の精度が大幅に上がり、無駄な支出が減れば、その何倍もの節約効果が生まれます。私の場合、保険の見直しだけで月20,000円以上を削減できました。

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※料金・機能は変更される場合があります。最新情報は公式サイトで確認してください。

実際に無料版で十分な人もいます。連携したいサービスが4件以内に収まるなら、無料版で問題ありません。「銀行1つ・カード1枚」でシンプルに生活している方は、まず無料版で試してみてください。連携したいものが増えてきたタイミングで、有料版を検討すれば十分です。


マネーフォワードMEの始め方・登録手順

登録は5分で完了

マネーフォワードMEの登録は5分程度で完了します。

  1. App StoreまたはGoogle Playで「マネーフォワードME」を検索してダウンロード
  2. メールアドレスまたはSNSアカウントで登録
  3. 銀行口座・クレジットカードなどを連結する
  4. 自動的に収支の記録が始まる

連結する際は各金融機関のID・パスワードが必要です。事前に手元に用意しておくとスムーズです。

登録自体は無料で始められます。まず無料版で試してみて、連結したいサービスが4件を超えるタイミングで有料版への切り替えを検討するのがおすすめです。

セキュリティは安全か

「口座情報を入力して大丈夫?」と心配される方も多いですが、マネーフォワードMEは読み取り専用の連携のため、アプリ経由でお金が引き出されることはありません。


マネーフォワードMEで資産形成を加速させる使い方

家計管理と資産形成は表裏一体

マネーフォワードMEは家計管理アプリですが、資産形成を加速させるツールとしても非常に優秀です。

証券口座を連結することで、NISAの運用状況・株式の評価額・投資信託の損益が家計管理と同じ画面で確認できます。

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資産形成に活かす具体的な使い方

活用方法内容
毎月の投資額を把握証券口座の入金額が自動記録される
総資産の推移を確認銀行・証券・ポイントの合計が一目でわかる
無駄な支出を投資に回す削減できた固定費をNISAの積み立てに追加

「収支を把握する→無駄を削る→削った分を投資に回す」というサイクルを回す上で、マネーフォワードMEは欠かせないツールになっています。

そして毎月いくらを貯金に、いくらを投資に回すかという配分については、私は「割合」ではなく「金額」で固定する方法に落ち着きました。

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予算設定機能で使いすぎを防ぐ

有料版ではカテゴリごとに予算を設定できます。

例えば「食費は月3万円」「娯楽費は月1万円」という予算を設定しておくと、予算に対して現在どのくらい使っているかがリアルタイムで確認できます。

予算を超えそうになると通知が来るため、使いすぎを未然に防ぐことができます。


マネーフォワードMEを使っていない方へ

「なぜかお金が減っている」人は必ず使うべき

自分の収支を把握しているつもりになっている方や、「なぜかお金が減っている感覚がある」方には、必ず使っていただきたいアプリです。

使い始めた初月から、無駄遣いがどこにあるか一発でわかります。

使い始める時の注意点

マネーフォワードMEを始める時の最重要ポイントは「隠さず全てのサービスを連結させること」です。

一部だけ連結させると家計管理に抜け漏れが生まれます。全て連結させてこそマネーフォワードMEの真価が発揮されます。

現金主義の方へ

現金での支出は自動記録されないため、自分で入力する必要があります。最初は面倒に感じるかもしれませんが、慣れるまで続けることをおすすめします。

家計管理アプリを続けるコツ

家計管理アプリを続けるための最も効果的なコツは、「基本的に現金を使わないこと」です。

クレジットカードや電子決済を使うだけで、アプリが自動的に支出を記録・分類してくれます。

「続ける」という意識がなくても、キャッシュレス決済をするだけで自動的に家計管理が続いている状態になります。


よくある質問

Q1. 無料版でも十分ですか?

連携したいサービスが4件以内なら十分です。ただし銀行2つ・カード2枚で上限に達するので、証券口座やポイントも管理したい方は有料版が必要になります。

Q2. 口座情報を登録するのが不安です。

マネーフォワードMEは読み取り専用の連携なので、アプリ経由で送金や引き出しはできません。それでも不安な方は、まずクレジットカード1枚だけ連携して試してみるのがおすすめです。

Q3. 現金派でも使えますか?

使えますが、現金の支出は手入力が必要になります。この記事でも書いたとおり、キャッシュレス決済に切り替えるほうが圧倒的に続けやすいです。

Q4. 他の家計簿アプリとどう違いますか?

最大の違いは自動連携の対応数です。手入力型のアプリは記録の手間で挫折しやすいのに対し、自動連携なら「使うだけで記録される」状態が作れます。

Q5. 家族の口座も管理できますか?

同じアカウントに家族名義の口座を連携すれば、世帯全体の資産を把握できます。ただし連携数が増えるので、有料版が前提になります。


まとめ|マネーフォワードMEは家計管理の革命

項目内容
使用歴約1年
使用プラン有料版(プレミアム)
連結サービス銀行・クレカ・証券・電子マネー・ポイント全て
確認頻度2日に1回〜週1回
最も便利な機能クレジットカードとの自動連携
無料版の制限連携4件まで・データ閲覧は過去1年分

マネーフォワードMEを使い始めてから、「なんとなくお金が減っている」という感覚が完全になくなりました。

お金の流れが全て見える状態になることで、使う時の判断が明確になり、資産形成のスピードも上がっています。

にーにー

まず無料版で試して、足りなくなったら有料版だね!

ねーねー

カードで払うだけで勝手に記録されるなら、私でも続けられそう!

シーマくん

その通り!意志の力じゃなくて仕組みで続ける。これが家計管理を続ける最大のコツだよ!

まだ使っていない方は、今すぐダウンロードしてサービスを連結させてみてください。


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