学資保険は入らないほうがいい|2回勧められて断った私が出した結論
この記事でわかること
- 私が学資保険を2回勧められて、2回とも断った実話
- 1回目と2回目で「断り方」がまったく違った理由
- 街の無料相談ブースで、子供に風船を渡されながら勧められた話
- 学資保険をコスパが悪いと判断した3つの理由
- 「生命保険料控除が受けられるからお得」への反論
- NISAのインデックス投資と比べたときの、私の結論
- 学資保険の代わりに、私が実際にやっている教育費の準備
私は子供が3人います。全員まだ未就学児で、教育費の準備をまさに今やっているところです。
その過程で、学資保険を2回勧められました。1回目は保険会社で働く友人から、2回目は街の無料相談ブースで。結果的に2回とも断りました。
当時の私は、保険料に月25,000円ほど払っていました。お金の知識がまったくなく、「保険に入っていれば安心」だと思い込んでいた頃です。その後FP2級と宅建を取り、保険を全部見直して月4,690円まで下げました。
その過程で学資保険の中身を知って、はっきりこう思いました。
学資保険は、「学資」という名前がついているだけの、割高な投資商品です。
子供の教育費が賄えそうな響きがありますが、商品としての中身はただの貯蓄型保険です。私の結論は「全員不要」です。保険屋の手数料が高すぎます。
この記事では、実際に勧められたときのやりとりと、断る判断に至った理由を全部書きます。営業トークの中身まで書くので、これから保険屋で相談予定のある方や、無料相談に行く予定がある方は真っ先に読んでおいてください。
私は学資保険を2回勧められて2回とも断った

学資保険って、やっぱり勧められるものなの?
僕の周りでも子供がいる家庭を中心に沢山の人が進められてるよ。まずその実話から話すね!
1回目:保険会社で働く友人からの提案
1回目は、保険会社で働いている友人からでした。ちょうど私が保険料に月25,000円払っていた、お金の知識がゼロだった時期です。
友人の説明はこうでした。
「子供の教育資金について、貯金感覚でお金が増えていく学資保険という保険があるよ」 「しかも生命保険料控除が受けられるから、税金も戻ってくる」
「貯金感覚でお金が増えていく」この言い方は、よく使われます。貯金という安心感のある言葉と、増えるという期待を同時に乗せてくるからです。
このときの私は、まだ学資保険の返戻率がどうなっているかを知りませんでした。それでも断りました。理由は2つです。
| 断った理由 | 内容 |
|---|---|
| すでに貯蓄しているつもりだった | 外貨建て保険で貯蓄できている感覚だった |
| 家計が明確に圧迫される | これ以上保険料を増やしたら生活が苦しくなると感じた |
正直に言うと、1回目は商品の中身を理解して断ったわけではありません。家計の限界で断っただけです。知識で断れたわけではありませんでした。
2回目:街の無料相談ブースで、子供に風船を渡されながら
2回目は、子供が3人になってからです。買い物に行った商業施設の中にある、無料のお金の相談ブースでした。
隣を通りがかるとすぐ、こう言われました。
「3人もお子さんがいらっしゃるのであれば、受けられるメリットは大きいですよ」
そしてその間、隣にいた別のスタッフは私の子供たちに風船を渡していました。
子供をあやしながら、親に商品を説明する。悪意があるとまでは言いませんが、何としてでも加入させようとする姿勢が見え見えでした。3人分の契約を取りにきている必死さが、こちらに伝わってくるくらいです。
ただ、このときの私はすでに学資保険の返戻率の悪さを学んでいました。だから丁重にお断りしました。
1回目と2回目の違いは「知識があったかどうか」だけ
ここが、この記事で一番お伝えしたいことです。
同じ商品を同じように勧められて、断れた理由がまったく違います。
| 回 | 断った理由 | 判断の根拠 |
|---|---|---|
| 1回目 | 家計が圧迫されるから | 感覚(たまたま断れた) |
| 2回目 | 返戻率が悪いと知っていたから | 知識(確信をもって断れた) |
この差は決定的です。知識がなければ、「3人もお子さんがいるならメリットが大きい」は得な話に聞こえます。知識があれば、同じ言葉が「3人分の手数料が入る」という意味に聞こえます。
風船…完全に子供をあやしながら契約させようとしてるよね。断りにくい雰囲気になりそう、、
そこが一番怖いところなんだ。商品の中身で断るんじゃなくて「雰囲気」で契約してしまうパターンが多いんだよ!
学資保険をコスパが悪いと判断した3つの理由

学資保険の商品性を知ったうえで、私が「これは選ばない」と判断した理由は3つです。
①10年経っても、元本の数パーセントしか増えない
これが最大の理由です。
学資保険は「貯金感覚で増える」と説明されますが、増え方の実感は、10年かけて元本の数パーセントという水準です。10年という時間を預けて、その程度しか増えません。
ここで考えてほしいのは、10年という時間の価値です。教育費の準備期間として、10年はとても貴重です。その10年をどこに置くかで、最終的な金額はまったく変わります。
私は当時、返戻率を口頭で伝えられた覚えはありますが、正確な数字は記憶していません。そのため、この記事では具体的な返戻率は書きません。商品ごとに条件は違います。検討する場合はパンフレットの表紙ではなく設計書の「払込総額」と「受取総額」この2つの数字を見比べてください。それだけで判断できます。
②途中解約すると元本割れする
学資保険は、途中でやめると払った分より戻ってくる金額が少なくなります。
教育費の準備は、15年〜18年という長期戦です。その間に何が起きるかは誰にもわかりません。
| 起きうること | 学資保険だと |
|---|---|
| 転職・収入減 | 保険料を払い続けられず、解約して元本割れ |
| 家族が増える | 固定費が増え、保険料が負担になる |
| 住宅購入 | 住宅ローンと保険料が重なる |
| 急な出費 | 引き出せない/解約すると損をする |
つまり「必ず18年間、決めた額を払い続けられる」という前提でしか成立しない商品です。
これを「強制力があるから貯まる」と説明されることがありますが、裏返せば「やめたら損をする仕組みになっている」という意味でもあります。
③保険という形にすることで、手数料が乗っている
そして根本的な理由がこれです。
学資保険は、「貯蓄」と「万一の保障」をひとつの商品にまとめたものです。そしてセットにした分の手数料が、商品の中に組み込まれています。
私は保険を全部見直したときに、同じ構造の商品をいくつも見ました。外貨建て保険、終身保険、個人年金。共通しているのは、貯蓄と保障をセットにすると、手数料が見えなくなるという点です。
見えない手数料は、比べることも交渉することもできません。だから私は、貯蓄と保障を分けることにしました。
じゃあ『貯金感覚で増える』っていう説明は嘘なの?
嘘じゃないよ。確かに増えるし、元本保証に近い設計のものもある。問題は増え方なんだ。10年預けて数パーセントを『増える』と呼ぶかどうか、っていう話なんだよ!
【反論】「生命保険料控除があるからお得」は本当か

ここが、私が一番言いたいところです。
学資保険を勧められるとき、ほぼ必ずこのセリフが出ます。
「生命保険料控除が受けられますから、税金が戻ってきますよ」
これは事実です。学資保険は生命保険料控除の対象になります。だから年末調整や確定申告で、所得税・住民税が少し軽くなります。
ただ、私はこう考えました。
いらない商品にお金を払った分から、雀の涙ほどの控除を受けてもうれしくありません。その商品を契約しないほうが、手元に残るお金は多いです。
生命保険料控除は、払った保険料の全額が戻る制度ではありません。所得から一定額を差し引く制度です。つまり「払った保険料の一部に対して、税率の分だけ安くなる」という性質のものです。
| 考え方 | 結果 |
|---|---|
| 保険料を払って控除を受ける | 払った額のほうが、戻る額より大きい |
| そもそも契約しない | 払わなかった分が、丸ごと手元に残る |
控除は、すでに払うと決めた保険に対する割引です。払うかどうかを迷っている段階の人にとって、契約する理由にはなりません。
さらに、控除には上限があります
もうひとつ見落とされがちな点があります。
生命保険料控除には上限額があります。すでに他の保険(医療保険や死亡保険)で枠を使い切っている人は、学資保険を追加しても控除額は増えません。
この点が説明されないまま「控除が受けられます」と言われるケースは、十分にありえます。
控除の仕組みは、FPの勉強をすると出てきます。私が「勧誘に負けなくなった」と感じたのは、まさにこの部分を理解したときでした。
NISAと比べると私の結論は「100対0」

では、学資保険の代わりに何をするのか。私の答えは一択です。
NISAでのインデックス投資です。圧倒的にそちらのパフォーマンスがいい。私の評価は100対0です。
理由は、学資保険がやっていることと同じことを、もっと低いコストでできてしまうからです。
| 比較項目 | 学資保険 | NISA(インデックス投資) |
|---|---|---|
| 増え方 | 10年で元本の数パーセント程度 | 市場の成長に連動(上下する) |
| 手数料 | 商品に組み込まれ、見えにくい | 信託報酬として明示される |
| 途中でやめたとき | 元本割れする設計 | その時の時価で売却できる |
| 引き出し | 原則できない | いつでもできる |
| 強制力 | 払わないと損をする仕組み | 自動積立で代替できる |
| 税金 | 生命保険料控除あり | 運用益が非課税 |
ここで一番大きいのは、手数料が見えるかどうかです。インデックスファンドの信託報酬は、目論見書に書いてあります。だから比べられます。学資保険の手数料は、比べられません。
ただし、インデックスファンドには値動きがあります
ここは正直にお伝えします。
NISAで買うインデックスファンドには値動きがあります。教育費を使う直前に相場が下がっていれば、評価額は減ります。これは事実として受け止める必要があります。
だから私は、使う時期が近づいたら少しずつ現金に移していくという前提で積み立てています。
| 使うまでの期間 | 考え方 |
|---|---|
| 10年以上先 | 投資で準備する選択肢がある |
| 5〜10年先 | 一部を現金に移していく |
| 5年以内 | 現金で確保するほうが安全 |
逆に言えば、学資保険の「元本は守られる」という安心感は本物です。ただ、その安心感の代金として、10年分の時間と見えない手数料を払っている。私はその代金が高すぎると判断しました。
でも投資って下がるんでしょ?子供の学費を減らすわけにはいかないよ…
その不安は正しいよ。だから『使う時期が近づいたら現金に寄せる』っていう出口まで決めておくんだ。出口を決めずに全額を投資に置いておくのが危ないだけで、投資そのものが危ないわけじゃないんだよ!
営業トークは「子供が大変な思いをする」という不安で押してくる

2回の勧誘を通して、はっきりした共通点がありました。
全面的に、「子供が大変な思いをする」という不安の煽り方をしてくるという点です。
- 「進学のときにお金が足りなかったら、お子さんの選択肢が狭まりますよ」
- 「万一ご主人に何かあったら、お子さんの学費はどうなりますか」
- 「3人もいらっしゃるなら、今から始めないと間に合いませんよ」
全部、間違ったことは言っていません。だから効きます。親として、子供の将来に不安がないわけがないからです。
ただ、ここを切り分けてください。
不安を指摘することと、その商品がその不安の最適な解決策であることは、別の話です。
「教育費が足りないと子供が困る」は正しい。でもそこから「だから学資保険」には飛躍があります。足りない不安を解決する方法は、他にもあるからです。
私が2回目の勧誘を断れたのは、不安を否定したからではありません。不安はそのまま認めて、解決策を別のものに置き換えたからです。
無料相談に行くなら、これだけ決めていってください
無料相談そのものを否定する気はありません。制度の説明を聞けることもあります。
ただ、行くならこれだけ決めていってください。
その場では契約しない。持ち帰って、自分で数字を確認する。 これを決めておくだけで、風船を渡されても、3人分のメリットを語られても、判断が変わらなくなります。即決を求められる商品は、その場で決めないほうがいい商品です。
「万一のときの保障」は掛け捨ての保険で代替できる

学資保険には、契約者(親)が亡くなった場合に、以後の保険料が免除されて満期金は受け取れるという保障機能があります。
これは公平に見てメリットです。貯蓄だけでは代替できない部分です。
実際、学資保険が有利になるケースはひとつだけあります。加入してすぐに契約者本人が亡くなった場合は、払った保険料より受け取る額のほうが多くなります。
ただ、ここで私は2つ考えました。
①同じ保障を、もっと安く買えます
「自分が亡くなったときに子供の学費を残す」という目的なら、掛け捨ての死亡保険(定期保険・収入保障保険)で用意できます。
掛け捨ては「損」だと思われがちですが、保障だけを買うなら一番安いです。
私は保険を全部見直して、月25,000円から月4,690円まで下げました。その中身は、必要な保障だけを掛け捨てで残した構成です。
②自分が死ぬ前提で、15年を設計したくない
これは理屈ではなく、私の考え方です。
学資保険の保障メリットが活きるのは、私が早くに亡くなった場合です。でも私が考えたい将来は、そちらではありません。
生きて、3人の成長を何年も見続けるほうです。
だから私は、日々健康な体をつくることを前提に置きました。そのうえで教育資金は、NISAのインデックス投資で100%準備しています。
保障は掛け捨てで最小限に。貯蓄はNISAで。分けたほうが、どちらも安くて、中身が見えやすくなります。
それでも学資保険を検討している方へ

正直に書きます。私の結論は「全員不要」です。保険屋の手数料が高すぎます。
ただ、これは私の判断であって、最終的に決めるのはご自身です。だから、検討する場合に必ず見てほしい3点だけ書いておきます。
| 確認すること | 見る場所 |
|---|---|
| 払込総額と受取総額 | 設計書(パンフレットの表紙ではなく) |
| 途中解約したときの返戻金 | 設計書の解約返戻金の推移表 |
| 生命保険料控除の枠が残っているか | すでに入っている保険の控除証明書 |
この3つを見て、それでも納得できるなら、それは自分で判断した結果です。誰かに勧められて入るのとは、まったく別のことです。
「強制力があるから貯まる」への反論
よく言われる「学資保険は強制力があるから貯まる」という点についても、ひとつだけ。
自動積立を設定すれば、NISAでも同じ強制力はつくれます。
給料日の翌日に自動で引き落とされる設定にすれば、意志の力は必要ありません。違いは、やめたときに損をするかどうかだけです。
私が学資保険の代わりにやっている教育費の準備

最後に、実際にやっていることを書きます。
子供3人が高校を卒業するまでに、1人500万円。3人で1,500万円が目標です。
学資保険は使いません。NISAで満額に近い金額を淡々と積み立てる、一択です。
| 項目 | 我が家の方針 |
|---|---|
| 目標額 | 1人500万円 × 3人 = 1,500万円 |
| 手段 | NISAでのインデックス投資 |
| 学資保険 | 使わない |
| 積立の仕方 | 毎月決めた額を、相場を見ずに淡々と |
| 原資 | 固定費の見直しで浮いたお金 |
原資は「固定費の見直し」でつくります
ここで重要なのは、最後の「原資」です。
教育費の話をすると、「そんな余裕はない」という声が必ず出ます。でも私が保険を見直して気づいたのは、無駄な固定費や使っていないサブスクがあると、本当にお金が残らないということでした。
逆に言えば、不要な出費を投資に回すだけで原資はつくれます。
| 見直した固定費 | 削減額 |
|---|---|
| 保険 | 月25,000円 → 4,690円 |
| スマホ代 | 月8,000円 → 2,178円 |
この2つだけで月2万円以上が浮きました。月20,000円を18年積み立てたら、それだけで元本400万円を超えます。
学資保険に払うお金を探すより、固定費を削るほうが確実です。
小さな複利を「意味がない」と思わないこと
これが一番大事だと思っています。
私は27歳まで貯金ゼロでした。だから毎月の積立額を最初から大きくすることはできませんでした。それでも、最初から無理だと決めつけない姿勢だけは、子供にも見せたいと思っています。
私自身は、大学の費用をすべて奨学金で賄いました。あれは社会に出てからかなりの足かせになりました。だから子供には、挑戦したいことに挑戦できる状態をつくっておきたい。
そのために今、割高な商品ではなく、仕組みで準備しています。
よくある質問

Q1. 学資保険は元本保証じゃないんですか?
満期まで払い切った場合に払込総額を上回る設計の商品は多くあります。ただし「途中解約すると元本割れする」という点はほぼ共通です。元本保証に近いのは、満期まで払い切った場合の話だと理解してください。
Q2. すでに学資保険に入っています。解約したほうがいいですか?
安易な解約はおすすめしません。途中解約は元本割れするため、「入らない判断」と「すでに入っているものを解約する判断」はまったく別の計算になります。まず保険会社から解約返戻金の額を取り寄せて、残りの払込総額と比べてください。そのうえで、今後の積立をNISAに寄せるという選択もあります。判断に迷う場合は、商品を売らない立場の人に数字を見てもらうのが安全です。
Q3. 貯金が苦手なので、強制力のある学資保険のほうがいいのでは?
その気持ちはわかります。ただ、強制力は証券口座の自動積立でもつくれます。給料日の翌日に自動で引き落とされる設定にすれば、手間も意志も必要ありません。違いは「やめたときに損をするか」だけです。
Q4. 生命保険料控除があるから得だと言われました。
控除は事実ですが、払った保険料より控除で戻る額が大きくなることはありません。控除は、払うと決めた保険に対する割引です。契約しない選択をすれば、払わなかった分が丸ごと手元に残ります。さらに、すでに他の保険で控除の枠を使い切っている場合は、学資保険を追加しても控除額は増えません。
Q5. 無料相談ブースには行かないほうがいいですか?
行くこと自体は否定しません。ただし「その場では契約しない」と決めて行くのが前提です。私が相談した場所では、子供に風船を渡しながら3人分の契約を取りにくる雰囲気がありました。即決を求められる商品は、持ち帰って自分で数字を見れば判断が変わることが多いです。
Q6. NISAは値動きがあるから、教育費には向かないのでは?
値動きはあります。だから出口を決めておくことが大事です。私は「使う時期が近づいたら少しずつ現金に移す」という前提で積み立てています。全額を使う直前まで投資に置いておくのが危ないだけで、投資そのものが教育費に向かないという話ではありません。
まとめ|学資保険は「学資」という名前がついた割高な投資商品

私は学資保険を2回勧められて、2回とも断りました。1回目は家計の限界で、2回目は商品の中身を知ったうえで。
| 論点 | 私の結論 |
|---|---|
| 増え方 | 10年で元本の数パーセント。時間の使い方として割に合わない |
| 途中解約 | 元本割れする。18年払い切る前提でしか成立しない |
| 手数料 | 貯蓄と保障をセットにした分、見えないコストが乗っている |
| 生命保険料控除 | 契約しないほうが手元に残るお金は多い |
| NISAとの比較 | 私の評価は100対0 |
| 保障機能 | 掛け捨ての死亡保険で、もっと安く代替できる |
| 有利になる人 | 加入後すぐに契約者が亡くなった場合のみ |
| 結論 | 全員不要。手数料が高すぎる |
学資保険という響きには、子供の教育費が賄えそうな印象があります。でも中身は、ただの割高な投資商品です。名前に「学資」と入っているだけで、教育費が特別に有利に貯まる仕組みが入っているわけではありません。
教育費は、名前のついた商品を買って安心するのではなく、自分で金額を決めて、仕組みで積み立てるほうが確実です。
なんか、学資保険って名前が強すぎるんだね、、
『子供のため』って言われると、断るのが悪いことみたいに思っちゃうもん…
だからこそ、名前じゃなくて中身で判断するんだよ!設計書の『払込総額』と『受取総額』、この2つの数字を見比べるだけでいい。それで納得できないなら、入らなくていいんだ!
そして、親が金融リテラシーを持っているかどうかで、子供の将来の選択肢まで変わってくる。だから学ぶ価値があるんだよ!
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