宅建は意味ない?9回目の受験で合格した私が実務で感じた価値
この記事でわかること
- 「宅建は意味ない」と言っていた私が、取得して考えを変えた理由
- 9回目の受験で合格するまでに何が変わったのか
- 宅建がないとできない仕事は2つだけ。でもそれが致命的だという話
- 合格の鍵は宅建業法を20点中1点も落とさないレベルに仕上げること
- 民法は「半分の7点」でいいと割り切った理由
- 働きながらの勉強時間の作り方
- 宅建・FP2級・簿記3級を取る順番
正直、私も最初は「宅建なんて意味ない」と思っていました。
不動産業界に入ってから、宅建の試験は毎年なんとなく受けていました。受かればいいな、くらいの気持ちです。当然、落ち続けました。
本気で取ろうと決めたのは、何年も経ってからで、合格したのは9回目の受験でした。
今は宅建を持って営業をしています。そのうえで言いますが、不動産業に携わる人は、絶対に宅建を取った方がいいと思います。
この記事では、落ち続けた期間と受かった期間で何が違ったのか、そして取得後に実務でどう変わったのかをお伝えします。
資格スクールのサイトでは触れられていない部分などお伝えしていきます。
結論|「意味ない」と言っているのは取っていない人です

宅建って、意味ないって言う人も多いよね?
そこが結構重要なところで、同じ『意味ない』でも、言ってる人によって中身が全然違うんだよ!
取得者の「意味ない」と、未取得者の「意味ない」は別物です
何事もそうですが、ここは区別してください。
| 誰が言っているか | その言葉の意味 |
|---|---|
| 取得した人の「意味ない」 | 持ったうえで比較した評価 |
| 取得していない人の「意味ない」 | 取らない理由の説明 |
私が最初に「意味ない」と思っていたときは、完全に後者でした。取らない自分を納得させるための言葉でした。
取得して分かった、一番の価値
取ってみて、業務上の制限がなくなったことも大きいです。ただ、一番の価値は別のところにありました。
一定のことを成し遂げた人、というポジションになれることです。
これは資格の内容とは関係ありません。「半年なり1年なり、自分で決めて勉強を続けて、合格まで持っていった人」として扱われるようになる、ということです。
職場でもそうですし、自分の中でもそうです。これは取るまで想像していませんでした。
【実話】私は9回目の受験で合格しました

ここは隠さずに正直にお伝えします。
私が宅建に合格したのは、9回目の受験でした。
不動産業界に入ってから毎年受けていたので、受験前半は受験回数だけ重ねていきました。
落ち続けた期間にやっていたこと
正直に言うと、何もしていませんでした。
「業界にいるから、ある程度は分かるだろう」という気持ちで受けていました。
受験前日に飲み会に行き、翌日に試験に行くという、今考えると受かるわけない行動をとった年もありました。
毎年の流れは、直前に少し問題を見て、受けて落ちる。これを繰り返していました。
本気になってからは2回目で合格しました
変わったきっかけは、TACの通信講座を申し込んだことです。
本気で取ることを決めて、お金を払って教材を揃えました。そこからは2回目で合格しました。
| 時期 | やっていたこと | 結果 |
|---|---|---|
| 本気になる前 | なんとなく毎年受験 | 落ち続ける |
| TACを申し込んでから | 5月から6か月間、計画的に勉強 | 2回目で合格 |
つまり、9回かかったのではなく、本気でやった期間は2回分だけということです。
ここを伝えたいのは、今「何回も落ちている」という方に向けてです。落ちた回数は関係ありません。 本気でやった回数が何回かのほうが重要です。
9回って聞くと難しそうに感じるけど、そういうことじゃないんだね!
そうなんだよ。なんとなく受けた7回は、勉強していなかったからね、、回数を数えてもあまり意味がないんだよ!
宅建を取ろうと思った理由は「重要事項説明書が読めなかった」から

動機は、キャリアアップでも年収アップでもありませんでした。
重要事項説明書が読めないので、自分のタイミングで契約ができず、不便だったからです。
宅建がないとできない仕事は3つだけです
宅建がないとできないことは、実はそれほど多くありません。
- 重要事項説明書への説明
- 重要事項説明書への記名
- 37条書面(契約締結時書面)への記名
これだけです。ただ、賃貸営業にとってこの2つは致命的でした。
自分で契約を完結できないということは、宅建を持っている人のスケジュールに合わせないといけないという意味です。お客様が「この日に契約したい」と言っても、こちらの都合で動けません。
宅建の取得までは、これが普通だと思っていたのですが、実際自分で重説が読めるようになってからは、今までの動きがかなり非効率だったことに気づかされました。
取得後に実務で変わったこと

宅建を取得してからは、仕事の効率が良くなり、生産性が上がりました。
①自分のスケジュールで契約を進められる
これが一番大きかったです。重要事項説明書を読むことができるので、自分のスケジュールで契約ができ、仕事がスムーズに進むようになりました。
お客様の希望日に合わせられる。急な契約にも対応できる。この違いは大きいです。
②職場で質問される側になりました
もうひとつ、思っていなかった変化がありました。
職場での「できるやつ感」を感じ始めて、他のスタッフから質問を受けることが多くなりました。
実力が急に上がったわけではありません。でも「宅建を持っている人」として見られると、周りの接し方が変わります。そして質問に答えるために調べるので、結果的に知識も増えていきます。
③給料も増えました
明確に「資格手当」という形ではありませんが、給料は増えました。
会社によって扱いは違うと思いますが、できる業務が増えれば評価に反映されるのは自然なことだと思います。
④お客様の反応は、意外な方向でした
ここは意外だったので書いておきます。
お客様は、不動産の営業は宅建を持っているのが普通という感覚の方が多いです。
だから持っていても特別に驚かれることはありません。むしろ持っていなかったときのほうが「持ってないんですね」という反応をされることが多かったです。
つまり不動産業者としての宅建は、持っていてプラスになる資格というより、持っていないとマイナスになる資格に近いと感じました。
宅建は「加点」ではなく「前提」です。お客様から見れば、不動産営業が宅建を持っているのは当たり前です。だから取っても褒められません。でも持っていないと「この人は大丈夫なのか」と思われます。不動産業に携わるのであれば、宅建資格は必須になります。
合格の鍵は宅建業法です

宅建の合格の秘訣はこれしかありません。
宅建業法を完璧に仕上げてください。
私も、合格した前の年が2点足らずで不合格になってしまいましたが、その当時の宅建業法の採点が17点でした。それではやっぱり合格できません。
20点中1点も落とさないレベルまで
宅建業法は配点が一番大きい分野です。そして暗記で確実に点が取れる分野でもあります。
「もう大丈夫だ」と思っても、そこからもう1〜2回、過去問や予想問題を解いてください。20点中1点も落とさないレベルまで完璧に仕上げられれば、合格に大幅に近づきます。
他の分野で多少失点しても、宅建業法が満点なら合格ラインが見えてきます。逆に、ここを8割で止めると他の分野に負担がかかります。
実務の知識と、宅建業法は違います
ここは業界の人向けの注意点です。
私が一番苦戦したのも、実は宅建業法でした。
その理由は、実務での知識と、宅建業法上の法律が少し違うところがあるのです。
業界で何年もやっていたのに、勉強して初めて分かったことがたくさんありました。現場の慣習として通っていることが、法律上はそうなっていない、ということが普通にあります。
例)
業界認識・・・敷金はクリーニング費用に充てて、残りの金額を返金
宅建試験・・・敷金は家賃の滞納や、部屋を壊した場合の修繕費などを担保するために預ける金銭。充当されなければ全額返金。
「業界にいるから宅建業法は得意だろう」と思っていると、ここで足をすくわれます。実務経験はいったん忘れて、条文として覚え直すほうが早いです。
宅建業法は「理解」をしてから「回数」をこなす
宅建業法は、一度理解すると回数をこなしていけば覚えていきます。
民法と違って判例などがなく、暗記できているかで大きく明暗が分かれます。
例えば、問題文で出る”届け出の日数”や”届け出先”に疑問がある場合は、まだ問題を解くべきではありません。
なぜそうなるか?を理解してから過去問を解く順番で進めていければ、あとは回数をこなすだけです。
| やり方 | 向いている分野 |
|---|---|
| 理解を深めながら問題文を読む | 民法(ただし深追いは禁物) |
| 暗記ができてから問題文を読む | 宅建業法・法令上の制限・税その他 |
問題を解く段階に入って後は、過去問を何周したかで仕上がりが変わります。何度か解いていく中で8割取れたとしても、そこで止めないでください。そこから2周、3周と1点も落とさない段階まで仕上げてください。
ここでうっかり落とす1点が、本番で落とす1点になります。
最初に手をつけるのも宅建業法です
これから始める方への答えもここです。
まずは宅建業法を勉強して、それから他の分野に移ってください。
宅建業法の内容を理解すると、その他の分野の勉強がスムーズに入ってきて、法令上の制限や、税その他の理解もしやすいと私は思います。
民法は「半分の7点」でいいと割り切りました

宅建業法の考え方とは逆になりますが、私は民法を半分の7点を取ることを目標にしていました。
理由|雰囲気で解ける問題と、全く分からない問題がある
民法は、一般常識でなんとなく分かる問題と、勉強しても全く分からない問題が混在しています。
範囲も広く、全部を理解しようとすると時間がいくらあっても足りません。だから最初から全問正解を狙わず、半分取れればいいという設計にしました。
過去問の民法の復習は、私には無駄でした
正直に言って、勉強法で無駄だったと感じたのは、過去問を解いたときに民法の分野で間違えた箇所を復習することでした。
意外に思うかもしれないですが、民法の失点はしょうがないぐらいで進めないと、満点を取りに行く思考になってしまいます。 そうなると時間が民法に吸い込まれて、宅建業法のような大事な分野の知識が薄れていってしまいます。
| 分野 | 私の方針 |
|---|---|
| 宅建業法 | 1点も落とさない。完璧に |
| 法令上の制限・税その他 | 暗記で取れる部分を確実に |
| 民法 | 半分の7点でいい。間違えた箇所の深追いはしない |
満点を目指す勉強は、資格試験では非効率です。合格点を取るための配分を先に決めてください。
働きながらの勉強時間はどう作ったか

私は5月から6か月間、勉強しました。
なぜ5月スタートだったのか
宅建の試験は毎年10月です。5月から始めると、本番まで5か月半ほどあります。
この期間設定は朝1時間を続けるだけで、本番までに最低150時間ほどの土台ができる計算になるからです。そこに直前期の夜の勉強を足して200時間近い勉強時間を積み増していきます。
逆に、夏から始めると1日の勉強時間を増やさないと足りません。働きながらだと、それはかなりきつくなります。
| 開始時期 | 必要な1日の勉強時間 |
|---|---|
| 5月(6か月弱) | 朝1時間を土台に、直前期だけ追加 |
| 7〜8月(2〜3か月前) | 平日も休日もまとまった時間が必要 |
早く始めるほど、1日の負担は軽くなります。 これは当たり前のことですが、申し込みが近づくまで動かない人が多い(私も毎回そうでした)ので、あえてお伝えします。
朝1時間から始めました
基本は朝の1時間です。これを土台にしました。
そして8月頃になると、夜も30分〜1時間は時間を作って勉強しました。試験が近づくにつれて増やした形です。
| 時期 | 勉強時間 |
|---|---|
| 5月〜7月 | 朝1時間 |
| 8月〜本番 | 朝1時間+夜30分〜1時間 |
朝を選んだのは、夜だと確実に潰れるからです。仕事で遅くなる日も、飲み会が入る日もあります。朝なら自分の意思だけで決められます。
家族が帰省していた6か月間でした
合格した年は、勉強する環境に恵まれていたのもあります。
その当時、2人目の出産で私以外の家族が帰省していました。だから時間は作りやすい状況でした。
ただ、その代わり完全に自分との戦いになります。誰も見ていないので、やらなくても誰にも何も言われません。環境が整っていることと、実際にやることは全然別の話です。
逆に言えば、家族がいる状況で勉強する方は、朝の1時間を確保するだけでも十分に戦えます。私が実際に土台にしていたのはそこです。
独学か?スクールか?

よく聞かれる質問です。私はTACの通信講座を使いました。
継続して勉強するのが初めてに近い人は、スクールを
答えは自分で勉強できる人なのかによって変わります。
私のように、継続して勉強するのが宅建で初めてに近いような人は、塾(スクール)に通うことをおすすめします。
私が過去に何度も落ちた理由は、知識がなかったからではありません。試験後の答案解説をみると、3点~4点正解できたのに、、と思う問題が毎度ありました。不正解の原因は勉強を続ける習慣がなく、知識をアウトプットするほど定着していなかったからです。
そこを仕組みで解決してくれるのがスクールの価値でした。
| あなたのタイプ | おすすめ |
|---|---|
| 自分で学習するのが得意 | 独学でも問題ない |
| 勉強の継続が苦手・初めてに近い | スクールを使ったほうが早い |
お金を払ったという事実が、やめにくさを作ってくれます。私の場合は、これが効きました。
暗記科目はYouTubeが効きました
教材以外で効いたのは、YouTubeです。
暗記科目はYouTubeで色々出てくるので、自分に合ったものを見つけ、通勤退勤時にはひたすら聞いていました。
同意見の方も多いと思いますが、私は棚田行政書士の不動産大学が結構おすすめです。
同じ内容でも、テキストで覚えられなかったことが、動画の語呂合わせで一発で入ることもあります。合うものを探して使う、という姿勢で有効活用してください。
宅建・FP2級・簿記3級を取る順番

私はこの3つを持っています。順番について聞かれることが多いので、整理しておきます。
難易度は圧倒的に宅建です
まず難易度です。宅建とFP2級では、圧倒的に宅建のほうが難しかったです。
9回目で合格したという事実が、その証拠だと思います。
おすすめの順番は、業界にいるかどうかで変わります
| あなたの状況 | おすすめの順番 |
|---|---|
| 不動産業界で働いている | 即座に宅建 → FP2級 → 簿記3級 |
| 不動産業界で働いていない | FP2級 → 簿記3級 → 宅建 |
業界で働いているなら、宅建は最優先です。できる業務が増えて、仕事に直結するからです。迷う理由がありません。
一方、不動産業界に携わっていない人が宅建を取るのは、少しハードルが高い気がします。実務のイメージがないまま条文を覚えるのは、想像以上にきついです。
お金の知識という意味では、FP2級が役立ちました
資格の役立ち方は、方向が違います。
| 資格 | 役立った領域 |
|---|---|
| 宅建 | 仕事(業務の制限がなくなる・不動産の知識) |
| FP2級 | お金の知識(保険・税金・年金・資産形成) |
| 簿記3級 | お金の流れの読み方・家計管理 |
お金の知識という意味で一番役立ったのは、FP2級です。保険を見直せたのも、投資を始められたのも、FP2級で学んだ知識が土台になっています。
不動産業界以外の人が宅建を取る意味

結論から言うと、全然あります。
取りたいという意思がある方であれば、全力でおすすめします。
借りる・買う・相続で売る、全部で効きます
宅建の知識が効く場面は、仕事以外にもあります。
| 場面 | 効くこと |
|---|---|
| 部屋を借りるとき | 契約書・重要事項説明書の内容が分かる |
| 家を買うとき | 自分が買う側として判断できる |
| 親からの相続で売るとき | 不動産業者の説明を理解できる |
人生で一番高い買い物が不動産です。その契約書を自分で理解できるかどうかは、かなり大きな差になります。
勉強癖をつける入口としても悪くないです
不動産業界の視点からではなく、別の視点からでもおすすめです。
宅建は難関資格まではいかないので、勉強癖をつけるための入口にすることも悪くないと思っています。
国家資格で、知名度があり、独学でも手が届く範囲にあります。「何か勉強を始めたいけれど、何を目指せばいいか分からない」という方にとっては、ちょうどいい目標になります。
よくある質問

Q1. 宅建は本当に意味がありますか?
絶対に意味があります。ただし、取得した人が言う「意味ない」と、取得していない人が言う「意味ない」は全く違います。私も取る前は意味ない派でした。取ってみて感じた一番の価値は、業務の制限がなくなることよりも、一定のことを成し遂げた人というポジションになれることでした。
Q2. 独学でも合格できますか?
自分で学習するのが得意な方なら独学でも問題ないと思います。ただ、継続して勉強するのが初めてに近い方は、スクールをおすすめします。私が何度も落ちたのは知識不足ではなく、勉強を続ける習慣がなかったからです。お金を払うとやめにくくなる、という効果は実際にありました。
Q3. 何から勉強すればいいですか?
宅建業法です。配点が大きく、暗記で確実に点が取れる分野なので、ここを最初に固めてください。目標は20点中1点も落とさないレベルです。「もう大丈夫」と思ってからもう1〜2回、過去問と予想問題を解いてください。
Q4. 民法が全く分かりません。捨ててもいいですか?
捨てる必要はありませんが、半分の7点を目標にするくらいで十分だと思います。私は民法で間違えた箇所を深追いするのをやめました。満点を取りに行く思考になると、宅建業法のような大事な分野の知識が薄れてしまうからです。
Q5. 業界で働いていれば、宅建業法は得意ですよね?
ここが罠です。私も業界にいましたが、一番苦戦したのが宅建業法でした。実務での知識と宅建業法上の法律には、少し違うところがあります。現場では通っていることが法律上はそうなっていない、ということが普通にあります。実務経験はいったん忘れて、条文として覚え直したほうが早いです。
Q6. 働きながらでも合格できますか?
できます。私は5月から6か月、基本は朝の1時間で勉強しました。8月頃から夜に30分〜1時間を追加した形です。夜は仕事や予定で潰れるので、朝を土台にするのがおすすめです。
Q7. 宅建とFP2級、どちらを先に取るべきですか?
不動産業界で働いているなら、即座に宅建です。仕事に直結するので迷う理由がありません。業界で働いていないなら、FP2級 → 簿記3級 → 宅建の順をおすすめします。難易度は圧倒的に宅建のほうが高く、実務のイメージがないまま条文を覚えるのはきついです。
まとめ|宅建業法を完璧に仕上げれば合格は近づきます

| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 「意味ない」 | 取得者と未取得者で意味が違う。私も最初は意味ない派だった |
| 一番の価値 | 一定のことを成し遂げた人というポジション |
| 受験回数 | 9回目で合格。ただし本気でやったのは2回分 |
| できないこと | 重要事項説明書の説明と記名、契約書の記名 |
| 取得後の変化 | 自分のスケジュールで契約できる・質問される側になる・給料が増えた |
| お客様の反応 | 持っていて当然。持っていないとマイナス |
| 合格の鍵 | 宅建業法を20点中1点も落とさないレベルに |
| 民法 | 半分の7点でいい。深追いしない |
| 勉強時間 | 朝1時間を土台に。8月から夜も追加 |
| 独学かスクールか | 継続が苦手ならスクール |
| 取る順番 | 業界内なら宅建から。業界外ならFP2級から |
最後に、これから受ける方へ大事なことなのでもう一度お伝えします。
宅建の取得には、宅建業法を完璧にすることが欠かせません。
もう大丈夫だと思っても、そこからもう1〜2回、過去問や予想問題を解いてください。20点中1点も落とすことがないように完璧に仕上げられれば、合格に大幅に近づきます。
私は9回目で合格しました。回数だけ見れば恥ずかしい数字です。でも振り返って分かるのは、落ちていた8回は真剣に勉強していなかっただけということです。
9回目でも受かるなら、今落ちてる人も希望があるね!
私は民法が全然わからないから、7点でいいって聞いて安心した
配分を決めるのが大事なんだ。満点を目指さず、宅建業法で1点も落とさない。それだけで合格はぐっと近くなるよ!
▼ あわせて読んでほしい記事







